今年度の受講生の声を追加しました。

J PREP 斉藤塾に実際に通っている受講生の声をご紹介します。
 
生徒・保護者の声
 

 「動画教材・音声課題提出・丁寧な文法解説」で英語が上達した

私は中学受験を終えてすぐにJ PREPに入りました。その前も英語は少し習っていたのですが、中学に上がってもっとレベルの高いものを学びたいと思って入りました。最初は今まで見たこともない単語や聞いたことのない英文に触れて不安になったりしましたが、だんだん早い進度にも慣れ、自分の力になっている事を実感できるようになりました。そのうち、学校でのテストの点にも大きく反映されるようになって、J PREPに入って良かったと思いました。J PREPでは、日本人の先生が丁寧な文法解説をしてくれます。意味が分からないものはその場で聞くことができます。家では動画教材を何度も見たり音声課題を実際に発音して提出するので英語が話せるようになりました。
(渋谷教育学園渋谷中学1年 Level 1在籍、2014年)


 J PREPと学校の相乗効果で英語の実力が伸びた

私の通っている中学は「英語で英語を教える」という方針で授業はすべて英語で行われています。私は小学校時代ほとんど英語を勉強したことがなかったので不安を感じていました。そこで母に勧められたJ PREPに3月の半ばに入塾したのです。
J PREPでは、まず日本語で英語の基礎を教えて頂くと共にネイティブの授業では発音の勉強や外国のビデオを見てその内容についてディスカッションなどのコミュニケーションの勉強をします。私はそれによってナチュラルスピードの英語について行けるようになりました。すると4月に学校の授業がスタートした時には先生の話す英語がすべて聞き取れていました。英語の勉強を始めて1年も経っていませんがJ PREPと学校の相乗効果により私の英語の学力が大変伸びたと実感しています。(鴎友学園女子中学1年 Level 1在籍、2014年)


ネイティブの先生と日本人の先生の効果的な共同授業

僕は5月頃からJ PREPに入塾しました。僕は元々英語と数学をやっている塾に入っていましたが、その塾では英語を日本人の先生が教えていて英語の発音がしっかり身につかないと思い、ネイティブの先生と日本人の先生が一緒に教えているJ PREPに転塾しました。J PREPではネイティブの先生が教える時間にクイズなどの様々なアクティビティをし、友達と英語で話し合ったりしています。先生はとても優しく友達との会話を通じて様々な英語を覚える事ができます。このようにして僕はたくさんの英語を身につける事ができました。例えば学校では一学期の中間テストに比べ期末テストは十五点以上点数が上がりました。これからも英語学習を継続して海外でも使える英語を身につけたいと思います。
(渋谷教育学園渋谷中学1年 Level 1在籍、2014年)


将来を見据えた学習法で英語が学べる

僕は今年の5月にJ PREPに入塾しましたが入塾する前はとても不安でした。英語はあまり得意でなかったので「皆についていけるか」「理解できるのか」と不安が尽きませんでした。しかし、実際に行ってみると少人数でみっちり勉強でき、一方通行ではなく分かるまで質問させてくれる、そんな明るいクラスがありました。また、ついていけるか不安だった勉強のことも、前に習ったことをふまえて段階的に勉強することができるのです。僕は6年生ですが、ネイティブの先生等の授業で周りのお兄さん達と英会話をし、学年に関係なく沢山の友達が出来ています。また、最初は無理だと思っていた沢山の宿題もポイントをおさえた先生の授業をしっかり聞いていればスラスラ解くことが出来ます。ライティングの宿題だけでなくシャドーイング(音声課題提出)等を活用すれば発音もぐんぐん上達します。将来を見据えた学習法を是非体験してみてください。
(慶応幼稚舎6年 Level 1在籍、2014年)


J PREP方式(斉藤アプローチ)の学習でアメリカで英語が通じた

J PREPに通い始めてもうすぐ8ヶ月がたちます。クラスには海外留学を目指して積極的に授業を受けている生徒も多く、学校の授業とは違う雰囲気で楽しいです。
私は英語が得意ではなかったのですが、J PREP に入って英語のとらえ方が大きく変わりました。日本語の単語を英語の単語に置き換えるように考えがちでしたが自分の伝えたい事を自分の使える範囲の英語で表現することが大事だと思う様になりました。
私は昨年と今年の二回、アメリカのサマーキャンプに行きました。去年のキャンプではどの様にコミュニケーションを取ればいいのかわからずあまり話すことができませんでしたが今年はあまり深く悩む事なく新しく沢山のお友達を作る事ができました。
J PREPでの毎週の積み重ねの成果が出ている様で嬉しく思いました。学校や他塾のように文法と読解だけの受け身の学習ではなく、自分を発信する能力を開発することがとても大事です。J PREP はそうした練習を楽しく行える場所だと思います。
(雙葉中学校2年 Level 2在籍、2014年)


ディスカッションで英語力が伸びた

私はもともと好きだった英語をもっと学習したいと思いJPREPに入塾しました。毎週多くのハードな課題をこなしていく中で、着実に英語を聴いたり、理解したり、書いたりする能力が身についていることを実感しています。また、授業内に行われるディスカッションは自分の考えを明確に述べるとても良い訓練になり、他の生徒の刺激を受け、ますますやる気が湧いてきます。その結果、英語力を伸ばすと共に、自分の意見をしっかり持つ事もできるようになりました。また、いつか留学したい、大人になったら海外で働きたいといった気持ちもでてきました。以前なら、漠然とした夢でしかなかったこともJPREPの授業に参加し、課題をこなしていけば選択肢として十分にあり得ると感じています。
(慶應義塾中等部3年 Level 3 在籍、2014年)


世界標準の英語を学ぶ中で自分が変わった

J PREPに入塾して約2年、通い始める前との英語力の差は私自身も強く実感しています。
特に効果的だと感じるのは社会問題、国際問題などを扱ったテキストについての高度な内容のディスカッションです。学校や他の塾では文法を重点的に取り扱い、いざ海外へ行った時に最も必要とされる発音、そして意見を述べる能力が養われません。私も自分の考えを人前で発表することは苦手でしたがいつの間にか自ら挙手し、発言できる様になっていました。これからの日本人に必要な海外で通用する英語が学べること、質問のしやすい適度な気軽さの授業、これがJ PREPの他塾との違いです。
(雙葉中学校2年 Level 3在籍、2014年)


J PREPは自分の世界を広げてくれる

僕はJ PREPの体験授業に来た時とても大きな衝撃を受けました。同じクラスのメンバーがネイティブの先生と英語で議論をしているのです。そして、日本人の先生も英語で議論をしているのです。また、学年は自分よりも1つも2つも下の子達ばかりでした。
J PREPでは他の塾とは違い、少人数授業で英語での発言や論文作成を大事にしていて自分たち生徒はアットホームな環境で授業を受けることができていると思います。
それだけではなく発音・文法・高度な知識などを実践的な形で教わる事ができます。また海外での生活などの色々な事も教えてもらえるのでとてもいい刺激になります。
J PREPに出会い、今まで英語はただの「勉強」という認識だったものが英語は「ツール」であり自分の世界を広げ人間力を高める機会を与えてくれるものだと考えが変わりました。
J PREPは自分の世界を広げてくれます。
(早稲田実業高校1年 Level 3在籍、2014年)


「英語について」学ぶのではなく「英語で」学べる圧巻の授業

私は今年の3月にJ PREPに入塾しました。初めは「英語で」自分の意見を言い、ディスカッションをし、学んでいくという新しい体験に圧倒されっぱなしでした。
しかし動画教材などを通じて生きた英語を学ぶ事はとても楽しく今では大好きな授業となっています。
ネイティブの先生と深く議論できる事も自分の英語をさらに高めてくれると感じています。
J PREPで、英語を通じて自分の様々な可能性を広げていきたいと思っています。
(桜蔭中学校2年 Level 4在籍、2014年)


英語の授業で歴史が学べる

JPREPの1番の特色は英語を学ぶだけでなく英語「で」学ぶという事だと思います。入塾して3年になりますが、レベルが上がるにつれて学ぶことは増え、BBCのドキュメンタリーやローマの歴史など1回の授業で日本語の授業を受けているように知識がつきます。留学についてもガイダンスを複数回開いてくださるのでより身近に現実的に考える事ができます。J PREPに入ったことでネイティブの方と話すときも会話の内容を理解できるようになりました。教科書の文章を丸覚えするのではなく、英語で考え、それを発信できる。そんな塾はJ PREP以外ありません。
(桜蔭中学校3年 Level 4在籍、2014年)


英語で自分の意見が言えるようになった

僕は英語塾J PREPに入って様々なことが変わりました。英語で人前で発表したり、積極的にコミュニケーションを取れるようになりました。それは他の塾にはないことだと思います。日本の塾は成績が全てで自分の意見などは求められません。ですがこの塾では自分の意見や考えが最も重要です。英語という言語のみならず英語教材を通して歴史や科学を学ぶことができ、学校の勉強にも役立ちます。
(麻布中学校3年 Level 4 在籍、2014年)


優秀なクラスメイトと切磋琢磨し高い志を持続できる

僕は中3からJPREPに入りました。「高校に入ったら受験のために塾に行かなきゃ」と漠然と考えていたそんな頃、両親に強く推されておびえながらも体験授業へ行った時のあの衝撃は忘れられません。同年代(その時学校の同級生もいたのですが)の人たちが上手に英語を操っているのを目の当たりにし、あんなに話せるようになるのかと不安になりながらもJPREPに通い始めました。初めこそ慣れずに大変でしたが、ただ英語を勉強するのではなく、英語を使って様々な事を学ぶこのやり方は今ではとても楽しいものとなっています。またJPREPは海外留学という1つの大きな可能性を提示してくれました。現時点では将来のことは何とも言えませんがこの選択肢は常に僕の学習を強く刺激してくれています。
(筑波大学附属駒場高校1年 Level 4 在籍、2014年)


先生方が親身で授業が楽しい

私にとってのJPREPの魅力は少人数で授業が受けられる事です。ネイティブスピーカーの先生と会話する事ができるほか、ごく小さな疑問や詳しく知りたいことなども質問しやすい環境で英語を学べることは素晴らしいと思っています。1年間のアメリカ留学を終え、元々苦手であった文法の克服、そしてアメリカで身につけた会話力の向上を目的に入塾したのですが、ライティング課題での丁寧な添削や教養分野を扱ったテキスト、またそこから発展したハイレベルなディスカッションなど、日本にいながらも「生きた英語」を学ぶ事ができる授業がとても楽しいです。また、明確な進路の定まっていない私にとってクラスにいる一人一人に多く与えられる発言の機会や将来の事を考えた上での意見交換などから刺激を受けることも多く、このような体験は少人数制であるJPREPならではだと思います。
(女子学院高校2年 Level 5 在籍、2014年)