J PREP斉藤塾渋谷校開校記念講演会

2016年2月12日

 J-PREP_seminar_20160211_03リクルートの小宮山院長とJ PREP斉藤塾代表 斉藤淳

2016年2月11日、リクルート次世代教育研究院 院長の小宮山利恵子先生を講師にお招きして、J PREP斉藤塾在籍生徒・保護者対象に「J PREP斉藤塾渋谷校開校記念講演会」を開催致しました。
以下は、講演の概要です。

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1. これからの仕事

人工知能が現在ある多くの仕事にとって代わる。ある研究者によると、2011年に小学校に入学した子どもたちの内、65%は今は存在しない職業に就くと言われている。今までの価値観が大きく変わる不確実な未来をたくましく生き抜くために、中高生は、英語運用能力とICTスキルを習得する必要がある。「英語で自分の考えを正確に話せること」と「プログラミング・最新のテクノロジーに敏感になりツールとして使えること」が必要である。

2. これからの学び

生徒が主体的に学ぶ姿勢が大事。現在、多くの最新情報が英語のみで発信されており、将来、日本のリーダー層になる中高生は積極的に英語で情報収集し議論する能力が必須になる。

3. 大学入試改革

2020年の入試改革により、世界で標準的な大学入試型に変わる。旧来の筆記試験一発入試で暗記力・情報処理能力を問うのではなく、面接・集団討論・論述力・問題解決能力・課外活動など多面的に受験生の資質を評価することになる。英語は従来の読解中心1技能試験から、TOEFLなどの外部試験を利用して「話す」「書く」発信技能を習得することが必須になると予測されている。特に難関大学の中には英語で堂々とプレゼンテーションできる能力が必要となる大学もある。高校生の留学にも拍車がかかるだろう。

4. 英語改革

現在、高校では英語教師が英語「で」授業を実施することになっている。4技能を試すテストが今後実施される中で、学校間で英語教育の内容に更に差が出てくる可能性がある。最難関と言われているアイビーリーグに合格するためには、世界のトップ高校生たちと競わなければならない。そのためには、「聞く」「話す」といったインタラクティブな学びが重要。

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